「和歌山カレー毒物混入事件」林真須美死刑囚の2回目の再審請求 大阪高裁が即時抗告を棄却『和歌山地裁の決定に不合理な点はない』 (2025年1月29日)
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 『和歌山カレー毒物混入事件』の林真須美死刑囚(63)が起こした2回目の再審請求。高裁でも退けられました。
1998年に和歌山市で開かれた夏祭りで、カレーにヒ素を混ぜて4人を殺害したなどとして死刑が確定した林真須美死刑囚。
裁判のやり直しを求めた2回目の請求では「青酸化合物が毒物として使用された可能性も排除できず、第三者の犯行だ」と主張しましたが、2023年、和歌山地裁に棄却され、大阪高裁に即時抗告していました。
青酸化合物の分析について大阪高裁は「確定判決でも参照されたもので、再審開始に必要な新たな証拠とは言えず、地裁決定に不合理な点はない」として、1月27日付けで即時抗告を棄却しました。
林死刑囚は「鑑定結果の誤り」などを主張して3回目の再審請求もしています。
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#MBSニュース #毎日放送 #和歌山カレー毒物混入事件 #再審請求 #大阪高裁 #即時抗告 #棄却 #和歌山地裁
コメント見ていたら冤罪を語る人まだ多いけど、この再審請求審って「この事件の原因はヒ素ではなく青酸化合物だ。だから死刑囚は事件とは関係ない」というような内容ですよ? こんなもん通るわけないでしょ。 もう第1次再審請求審でカードは使いきっているんですよ。
今度は目撃云々でやるとかいってなかった?ネタないのバレバレ この弁護士よくやるよね、1審 2審の弁護士はギブアップだったのにねえ。
林真須美死刑囚は保険金詐欺殺人未遂常習犯で人の命をなんとも思わない犯行をやってのけたのですが自分の命乞いはするんです。悪あがきもやめろと言いたい。再審請求をして少しでも生きたいんですよ。林真須美死刑囚は自業自得です。
@ そもそも弁護士側が(おそらく河合先生のサジェスチョンを受けて)再鑑定の請求をし、裁判所が認めるような感じで再鑑定を命じたのが谷口・早川鑑定ですので、それで証拠が確実となった時点でどうあがいても覆すのは困難なのです。
冤罪語ってるやつの情報はインチキ動画だけ
このように動機不明でも状況証拠で死刑判決が出るかとおもえば…東住吉で小5女児が養父に多額の生命保険金かけられ性虐待までされて焼死した事件が再審で事故扱いで無罪になったのやりきれなさすぎる。証拠があった性虐待でも起訴できなかった上に冤罪被害者として税金から多額の賠償金が払われてしまった。性虐待の時点で死刑レベルだろ。法律変えてほしい。
なんでこれが死刑でドンファンは無実なん?
合理的疑いの差でしょう
そらドンファン=野崎氏は被害者だから有罪になる訳がないでしょ。
これは複数人。ドンファンは殺人で起訴されて、それすら立証できなかったからだよ。
そんな違いもわからラないって、知性やばくない?
無実ではない。無罪だ。
ドンファンは自分で覚醒剤やってることを知人に自慢してたからな
そりゃ今更無罪なんて言ったら警察も検察も裁判も権威を失うから絶対覆すなんてあり得ないんだよな
罰金刑ぐらいならともかく死刑まで出してたら尚更無理だ。
裁判所も信用出来んしな
信用より権威の方が大事だから
この事件は重要証拠はあります
⑴関係亜ヒ酸の同一性が認められること[30]
⑴事件当時からヒ素は毒物及び劇物取締法によって厳格に規制されており、およそ通常の社会生活で手にするようなものではない[注 13]。また、弁護側は再審請求にて、「殺鼠剤にもわずかだがヒ素が含まれる」と主張するも、大阪高裁は「事件当時にはヒ素入りの殺鼠剤はほとんど流通しておらず、自治会で配布された殺鼠剤の有効成分はワルファリンであり、含有量を鑑みても人体へ毒性は強いものではない」としたうえで、「同種中国産だけでなく、本件の亜ヒ酸と同種ないし同一と矛盾しない類似性を有する亜ヒ酸を入手する可能性はきわめて低い」とした[49]。
⑵眞須美周辺から発見された嫌疑亜ヒ酸[注 14]と東カレー鍋から検出された亜ヒ酸(東鍋亜ヒ酸)は、原料鉱石由来の微量元素の構成が酷似している。
⑶他社製品等に嫌疑亜ヒ酸と同じ特徴を備えた亜ヒ酸は存在せず、嫌疑亜ヒ酸は製造段階において同一である。
⑷関係亜ヒ酸は、製造後の環境(本件では白蟻駆除業)に由来するバリウムをも共通して含んでいる[注 15]。
以上の事実から、東鍋亜ヒ酸は青紙コップを介して混入された嫌疑亜ヒ酸である可能性がきわめて高いとされた。なお、のちの再審請求審にて裁判所は、⑶〜⑷について、「相当性を欠く点があって、異同識別3鑑定の証明力が低下した」と弁護側の主張を一部認めた。そのうえで、「その低下はきわめて限定的であり、原料由来の微量元素の構成が酷似している点についてはいささかも動揺していない。嫌疑亜ヒ酸と東鍋亜ヒ酸の組成上の特徴は同じであって、鑑定結果が眞須美の犯人性を示す重要証拠であることに何ら変わりはない」とした
亡くなってもなお再審を求めるのは本当に冤罪だったんだろうね
可哀想
周りの人達からも変な人だからあの人に間違いないとか証言されたんだろうな
真実は子供のいたずらでやってしまったことなのかもしれない
日本の闇
さっさとつるしておけば
いや、林真須美さんは普通に生きてますよ
日本の死刑囚て130人のうち80人くらい再審してる、これ全部冤罪だな こりゃ大変だー
@@iqiqharry あほか。 この女含めてほぼ全員が死刑が怖いだけだ。
@@うた-m5u そんなことわかってるにきまってるだろう、 小学生だってわかること、冗談も理解できないのか???
で、人を公然と侮辱する
こりゃ大変だー
侮辱罪にひっかかるぞ
間違いなく罪があるなら、再審で確定させたらいい。
新しい証拠も出ている中で棄却し続けるのは、
再審を恐れているようにしか見えない。
新しい証拠ないから再審けられてるが
新しい妄想はあっても証拠はないと思いますよ。
林死刑囚の弁護団が材料工学に詳しい京都大学の教授に改めてデータの分析を依頼した結果、それぞれのヒ素に混ざっていた不純物などが違い、由来が異なることがわかった
@ いや、河合先生は2012年の論文でこの事件の裁判結果(死刑)の鑑定(早川・谷口鑑定)を認めていますよ。途中から自分が載せていた裁判記録の表の数字も忘れて訳分からんことを言い出したのです。だから妄想なんですよ。
カレーを食べた全員からヒ素のほかに青酸化合物も検出されていたという鑑定結果などを挙げ、裁判で死因に関わる証拠が十分に審理されていないと指摘。「ヒ素ではなく青酸化合物が死因だった場合、林死刑囚は無罪だ」と主張
何だ、まだこの女生きていたのか?まだ死刑執行はされていなかったのか。
執行前に死ぬ可能性があるな。
そもそも執行する気ない
石破茂&岸田文雄「こいつは詐欺はやってるんだよ‼️」
絶対に和歌山のあの地方は呪われるよ。真実を明かすべき
子供達のいたずらが引き起こした惨劇ではなかったのか?
この事件は重要証拠はあります
⑴関係亜ヒ酸の同一性が認められること[30]
⑴事件当時からヒ素は毒物及び劇物取締法によって厳格に規制されており、およそ通常の社会生活で手にするようなものではない[注 13]。また、弁護側は再審請求にて、「殺鼠剤にもわずかだがヒ素が含まれる」と主張するも、大阪高裁は「事件当時にはヒ素入りの殺鼠剤はほとんど流通しておらず、自治会で配布された殺鼠剤の有効成分はワルファリンであり、含有量を鑑みても人体へ毒性は強いものではない」としたうえで、「同種中国産だけでなく、本件の亜ヒ酸と同種ないし同一と矛盾しない類似性を有する亜ヒ酸を入手する可能性はきわめて低い」とした[49]。
⑵眞須美周辺から発見された嫌疑亜ヒ酸[注 14]と東カレー鍋から検出された亜ヒ酸(東鍋亜ヒ酸)は、原料鉱石由来の微量元素の構成が酷似している。
⑶他社製品等に嫌疑亜ヒ酸と同じ特徴を備えた亜ヒ酸は存在せず、嫌疑亜ヒ酸は製造段階において同一である。
⑷関係亜ヒ酸は、製造後の環境(本件では白蟻駆除業)に由来するバリウムをも共通して含んでいる[注 15]。
以上の事実から、東鍋亜ヒ酸は青紙コップを介して混入された嫌疑亜ヒ酸である可能性がきわめて高いとされた。なお、のちの再審請求審にて裁判所は、⑶〜⑷について、「相当性を欠く点があって、異同識別3鑑定の証明力が低下した」と弁護側の主張を一部認めた。そのうえで、「その低下はきわめて限定的であり、原料由来の微量元素の構成が酷似している点についてはいささかも動揺していない。嫌疑亜ヒ酸と東鍋亜ヒ酸の組成上の特徴は同じであって、鑑定結果が眞須美の犯人性を示す重要証拠であることに何ら変わりはない」とした
子供説を言う人がマスコミが住民に聞いたらしいですよ。毒薬の噂は一度も聞いたことはないと答えたらしいです。その噂の出どこはどこなんですかね。
カレーに入れられたヒ素は入手が大変困難なヒ素です。子供が入手することは不可能です。
@@田中亮太-k3u 子供説 近所の飲食店店主 犬猫毒殺等弁護側からでてる
そんな証拠どこにもありませんよ?
@@iqiqharry そんなもの何の意味もありません。地元民と語っていた人のHPやコメントでも犬の件は検死されていない(もしくは公表されていない)との事でした。そりゃ普通犬が死んでいても外傷でもなければいちいち死因なんか調べませんよ。
裁判官や検察もいよいよ怪しいよな。
この事件は重要証拠はあります
⑴関係亜ヒ酸の同一性が認められること[30]
⑴事件当時からヒ素は毒物及び劇物取締法によって厳格に規制されており、およそ通常の社会生活で手にするようなものではない[注 13]。また、弁護側は再審請求にて、「殺鼠剤にもわずかだがヒ素が含まれる」と主張するも、大阪高裁は「事件当時にはヒ素入りの殺鼠剤はほとんど流通しておらず、自治会で配布された殺鼠剤の有効成分はワルファリンであり、含有量を鑑みても人体へ毒性は強いものではない」としたうえで、「同種中国産だけでなく、本件の亜ヒ酸と同種ないし同一と矛盾しない類似性を有する亜ヒ酸を入手する可能性はきわめて低い」とした[49]。
⑵眞須美周辺から発見された嫌疑亜ヒ酸[注 14]と東カレー鍋から検出された亜ヒ酸(東鍋亜ヒ酸)は、原料鉱石由来の微量元素の構成が酷似している。
⑶他社製品等に嫌疑亜ヒ酸と同じ特徴を備えた亜ヒ酸は存在せず、嫌疑亜ヒ酸は製造段階において同一である。
⑷関係亜ヒ酸は、製造後の環境(本件では白蟻駆除業)に由来するバリウムをも共通して含んでいる[注 15]。
以上の事実から、東鍋亜ヒ酸は青紙コップを介して混入された嫌疑亜ヒ酸である可能性がきわめて高いとされた。なお、のちの再審請求審にて裁判所は、⑶〜⑷について、「相当性を欠く点があって、異同識別3鑑定の証明力が低下した」と弁護側の主張を一部認めた。そのうえで、「その低下はきわめて限定的であり、原料由来の微量元素の構成が酷似している点についてはいささかも動揺していない。嫌疑亜ヒ酸と東鍋亜ヒ酸の組成上の特徴は同じであって、鑑定結果が眞須美の犯人性を示す重要証拠であることに何ら変わりはない」とした
直接証拠も自白もなく黙秘権を行使し、動機の解明もできていない状況の中、弁護側が「地域住民に対して無差別殺人を行う動機はまったくない」と主張したのに対し、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は、2009年(平成21年)4月21日の判決で、❶東鍋亜ヒ酸と組成上の特徴が同じ亜ヒ酸が眞須美周辺で発見されたこと❷眞須美が亜ヒ酸を取り扱っていたこと❸眞須美のみが犯行可能な状況であり、しかも見張り当番中に不審な行動をしていたことなどを総合して、カレー事件の犯人であると断定した。そして、「無差別殺人の結果から、4人の命が失われて重症者も多数に及んだ。後遺症に苦しんでる者もいて結果は重大である。長年にわたって保険金絡みの殺人未遂や詐欺を繰り返していて犯罪性向も根深い。詐欺事件の一部以外は大半の事件について犯行を否認しており、反省も賠償もしておらず、死刑はやむを得ない」と述べ、弁護側の上告を棄却した[
日頃の行いが悪いと犯人に仕立て上げられちゃうよね。冤罪かもね
もうあきらめなはれ
犯人らしき人たちの話が出てましたよね 最近ほんとに裁判の判決がおかしいですよね
そんなものはありません。たんなるうわさ話程度のものでしょ。
犯人らしき人達?それってどの人も亡くなっているよね?死人に口無し。
それこそ冤罪ですよ。
いつになったら刑を執行するつもりなのかね。遺族感情に何の興味も無い法務大臣。
@@kuritamobiletruth 遺族の気持ちと言ったら微妙ですね。
動機はなんだったんだろうか
カレーに混入させたヒ素の量が多すぎるのも気になる。本当は2つの鍋両方に入れる予定だったが、1つ目の鍋にヒ素を混入させようとしたところ人の気配(次女の声がしたとか、向かいの目撃者の視線を感じたとか)がして焦って一つの鍋に全部混入してしまったとかなのかな。
真相を知ることはもう無理か…
動機は裁判では採用はされなかったけど、サボって遅刻したので周りの主婦から冷たくあしらわれたので激高したんでしょうね。死刑囚がかなり怒って帰ってきたと配偶者が語っている当時のビデオが残っています。
@@woodbook1014 その激高説に同意 たしかかなり昔から激高しやすい性格だったらしいし、サイコパスて金目の犯罪を犯す一方意味不明の衝動殺人やってるケースあるので。
@@woodbook1014
私も動機は激高説がしっくりきます。
おっしゃってる林健治の証言も記憶にあります。
しかし、林健治は後の裁判で、この激高は祭りの約一ヶ月前の班長会議の後での出来事と勘違いしたと証言しています。
数日前の出来事と一ヶ月前の出来事を混同するなんて全くもって信用出来ませんが…
裁判所はこのように当初に比べて林真須美に有利に証言を変遷させ、他の関係者との証言に矛盾があるから林家の証言を証拠として採用しなかったのですが、長男は家族だから信用されなかった。と、あたかもそれだけが理由かのように言ってますね。
家族の証言は基本的に信用性を疑うべきものですので、
長男は、嘘をついては無いが真実でもない言い方をしていて人を騙すのが上手いなと思います。
生かすの税金無駄遣い
おかしいだろ。
いい加減にしろや、クソ司法。
大阪高裁で棄却した裁判官名前出せよ
状況証拠しかないのに死刑は冤罪の可能性があって危険だし、その肝心な証拠も犯行現場のカレーに入っていた毒物と林家にあったとされたとされるヒ素は成分が違うから辻褄があわないってずーっと言われてんじゃん…
袴田事件の教訓が活かされてなさすぎる
ヒ素は一致は裁判で明らかになってる
弁護側の要請で中井鑑定にはズレがあったのかが検証された。ヒ素の純度については確かに違いが見られたが、河合教授は、対数log計算のまずさを、指摘したまでで、その後の丸茂・谷口鑑定において、見事ほぼほぼ同じで大きな違いがあったとは認められないと補完しており、河合教授もそれには認めた
それは河合教授の意見を谷口・丸茂鑑定で見事に補完した形になった
ヒ素は9種類あった。だから、ヒ素鑑定において若干濃度が異なっていたため、現場で見つかったヒ素と林家でみつかったヒ素は同一工場で製造されたことが証明された。
この高濃度ヒ素はモリブデン含有で園部地区で林家しか所有していない
@@iqiqharry
一致だとしても、決定的な証拠にならないです。一致しているものが多数存在しているわけです。 しかし完全に一致したことでもないですよ。特に成分の差異が少しあっても致命てきな欠陥だと思います。
@@highway892 は?証明されてるよ。
現場のものと林家から見つかったものは同一工場でつくられたもの。園部地区でモリブデン含有の高濃度ヒ素を持っているのは林家だけ
成分の差?それ不純物の差だろう、林家には9種類のヒ素があったの。その指摘まったく裁判記録よんでなくて弁護側の動画のみの知識な
そのヒ素を持っていてカレーなべにヒ素入れるチャンスがあった人間がほかにいるのか???
@@highway892 大体、1800以上の状況証拠を集めて10年くらい裁判やってるし
日弁連が支援してないの冤罪の可能性がないことというのがわからないのか?
@@highway892 そもそも 上のこちらのコメント理解してないよな
カレーつくってた本人の家からヒ素が見つかっている時点で
状況証拠がそろいすぎていて、逆にそっちを否定するほうが無理すぎる。
一般人はヒ素なんて購入ルートすら知らないよ。
ヒ素はもともと自分の保険金目当てで使ってて他人に使ったことはないって聞いた気がする。そもそもカレーに入ってたのがヒ素かどうかも定かではないらしいし、保険金目当てで犯罪を犯してる人がわざわざお金にならないことをするとは思えないって考えてる人もいる。
林眞須美さんの裁判では、検察が「被告人は事件前、夫の健治や知人の男らにヒ素や睡眠薬を飲ませ、保険金詐欺を繰り返していた」という趣旨の主張をし、その一部が確定判決で事実と認められ、カレー事件で林眞須美さんが有罪とされる根拠の1つとされています。実際に人に使ってるんだよ。保険金詐欺で4回も。
@ 人に使う時点で、既に一線超えてるんですよ。普通の人は殺人目的で、実際に毒を人に飲ますなんてことできません。
@@paka-tn9tn ヒ素の一致は裁判で明らかになってる
弁護側の要請で中井鑑定にはズレがあったのかが検証された。ヒ素の純度については確かに違いが見られたが、河合教授は、対数log計算のまずさを、指摘したまでで、その後の丸茂・谷口鑑定において、見事にほぼ同じで大きな違いがあったとは認められないと補完しており、河合教授もそれには認めた
それは河合教授の意見を谷口・丸茂鑑定で見事に補完した形になった
ヒ素は9種類あった。だから、ヒ素鑑定において若干濃度が異なっていたため、現場で見つかったヒ素と林家でみつかったヒ素は同一工場で製造されたことが証明された。
この高濃度ヒ素はモリブデン含有で園部地区で林家しか所有していない
@@iqiqharry へーそんなことまで判明してるんですね。ためになります
なつかしいなあ、
「はやしますみ」で未だにこいつが頭に出てくるくらい毎日朝昼晩大々的に放送されてた。
冤罪だろうね、これは。
この事件は重要証拠はあります
⑴関係亜ヒ酸の同一性が認められること[30]
⑴事件当時からヒ素は毒物及び劇物取締法によって厳格に規制されており、およそ通常の社会生活で手にするようなものではない[注 13]。また、弁護側は再審請求にて、「殺鼠剤にもわずかだがヒ素が含まれる」と主張するも、大阪高裁は「事件当時にはヒ素入りの殺鼠剤はほとんど流通しておらず、自治会で配布された殺鼠剤の有効成分はワルファリンであり、含有量を鑑みても人体へ毒性は強いものではない」としたうえで、「同種中国産だけでなく、本件の亜ヒ酸と同種ないし同一と矛盾しない類似性を有する亜ヒ酸を入手する可能性はきわめて低い」とした[49]。
⑵眞須美周辺から発見された嫌疑亜ヒ酸[注 14]と東カレー鍋から検出された亜ヒ酸(東鍋亜ヒ酸)は、原料鉱石由来の微量元素の構成が酷似している。
⑶他社製品等に嫌疑亜ヒ酸と同じ特徴を備えた亜ヒ酸は存在せず、嫌疑亜ヒ酸は製造段階において同一である。
⑷関係亜ヒ酸は、製造後の環境(本件では白蟻駆除業)に由来するバリウムをも共通して含んでいる[注 15]。
以上の事実から、東鍋亜ヒ酸は青紙コップを介して混入された嫌疑亜ヒ酸である可能性がきわめて高いとされた。なお、のちの再審請求審にて裁判所は、⑶〜⑷について、「相当性を欠く点があって、異同識別3鑑定の証明力が低下した」と弁護側の主張を一部認めた。そのうえで、「その低下はきわめて限定的であり、原料由来の微量元素の構成が酷似している点についてはいささかも動揺していない。嫌疑亜ヒ酸と東鍋亜ヒ酸の組成上の特徴は同じであって、鑑定結果が眞須美の犯人性を示す重要証拠であることに何ら変わりはない」とした
1000%真須美ですよ。一回、裁判記録を読んだ方がいいです
@@田中亮太-k3u 冤罪冤罪て言ってるやつで裁判記録読んでるような上等な人種はいないよ。
家にあったヒ素と、カレーに含まれていたヒ素の成分含有率が同じものだという検証結果出ているのですよね。カレーつくるのに何でヒ素を持ってきて&子供の手に届くような場所に置いている。仮に子供にやらせた(勝手にやった)としても、それで人が4人死んでる時点でアウトだ。そして彼女自身、そのヒ素を使って保険金殺人を家族ぐるみでやっていたという証言を夫が自白している。
結果が予測できなかった子供説が有力ですよね。
まったく有力ではありません。子供ではできない微妙な殺傷量です。毒の濃度の桁が違えば可能性も出ますけどね。
家にあったヒ素と、カレーに含まれていたヒ素の成分含有率が同じものだという検証結果出ているのですよね。カレーつくるのに何でヒ素を持ってきて&子供の手に届くような場所に置いている。仮に子供にやらせた(勝手にやった)としても、それで人が4人死んでる時点でアウトだ。そして彼女自身、そのヒ素を使って保険金殺人を家族ぐるみでやっていたという証言を夫が自白している。
それこそ冤罪
どうせ冤罪だろうに
ヒ素入れた近所のガキ→バレなくて良かった!ババアが捕まって一安心☺️
ヒ素なんて簡単に手に入るもんじゃねえけどな
@@dashimaki_mentai当日はあの周辺は白アリ駆除の業者が多く、比較的簡単にヒ素が手に入っていたそうです
林家が引っ越してくるより前から、動物の不審死も頻発しており、それもヒ素などの毒物が関係してるのでは?との懸念もあります
@@minko24デマ。ヒ素は規制されてました。
@@GGBBGHI 現に林被告の夫は白アリ駆除をやっていて購入していたヒ素で保険金詐欺をしています
と、すると林被告の他にも近所の白アリ業者がヒ素を杜撰な管理でそのままに…という可能性も0ではないのかなと思います
(実際に動物の不審死も多かったようですし)
@@minko24 あのモリブデン含有の高濃度ヒ素は園部地区では林家のみ所有 動物の不審死は頻発してない 1件あっただけ。
それ根拠ないデマ
証拠捏造の可能性が高すぎるのに
まずはそこをちゃんと検証してほしい。
和歌山県警って時点で信用ならなすぎるし
担当した人は別件で証拠捏造で逮捕されとるし
なんかめちゃくちゃよね。
ヒ素鑑定はあの科捜研でなく科警研 10年裁判(最高裁)やれば証拠捏造などばれる。袴田事件などがそう。
ヒ素については
弁護側の要請で中井鑑定にはズレがあったのかが検証された。ヒ素の純度については確かに違いが見られたが、河合教授は、対数log計算のまずさを、指摘したまでで、その後の丸茂・谷口鑑定において、見事ほぼほぼ同じで大きな違いがあったとは認められないと補完しており、河合教授もそれには認めた
河合教授の意見を谷口・丸茂鑑定で見事に補完した形
ヒ素は9種類あった。だから、ヒ素鑑定において若干濃度が異なっていたため、現場で見つかったヒ素と林家でみつかったヒ素は同一工場で製造されたことが証明された。
この高濃度ヒ素はモリブデン含有で園部地区では元シロアリ駆除業者である林家しか所有していない
当日のカレーなべの行動については警察が1分単位で検証 その結果死刑囚が1人になった時間40分をわりだしている。
この事件は重要証拠はあります。
⑴関係亜ヒ酸の同一性が認められること[30]
⑴事件当時からヒ素は毒物及び劇物取締法によって厳格に規制されており、およそ通常の社会生活で手にするようなものではない[注 13]。また、弁護側は再審請求にて、「殺鼠剤にもわずかだがヒ素が含まれる」と主張するも、大阪高裁は「事件当時にはヒ素入りの殺鼠剤はほとんど流通しておらず、自治会で配布された殺鼠剤の有効成分はワルファリンであり、含有量を鑑みても人体へ毒性は強いものではない」としたうえで、「同種中国産だけでなく、本件の亜ヒ酸と同種ないし同一と矛盾しない類似性を有する亜ヒ酸を入手する可能性はきわめて低い」とした[49]。
⑵眞須美周辺から発見された嫌疑亜ヒ酸[注 14]と東カレー鍋から検出された亜ヒ酸(東鍋亜ヒ酸)は、原料鉱石由来の微量元素の構成が酷似している。
⑶他社製品等に嫌疑亜ヒ酸と同じ特徴を備えた亜ヒ酸は存在せず、嫌疑亜ヒ酸は製造段階において同一である。
⑷関係亜ヒ酸は、製造後の環境(本件では白蟻駆除業)に由来するバリウムをも共通して含んでいる[注 15]。
以上の事実から、東鍋亜ヒ酸は青紙コップを介して混入された嫌疑亜ヒ酸である可能性がきわめて高いとされた。なお、のちの再審請求審にて裁判所は、⑶〜⑷について、「相当性を欠く点があって、異同識別3鑑定の証明力が低下した」と弁護側の主張を一部認めた。そのうえで、「その低下はきわめて限定的であり、原料由来の微量元素の構成が酷似している点についてはいささかも動揺していない。嫌疑亜ヒ酸と東鍋亜ヒ酸の組成上の特徴は同じであって、鑑定結果が眞須美の犯人性を示す重要証拠であることに何ら変わりはない」とした
その逮捕された人物は青酸という初めの誤った結論出した科捜研在籍な 青酸は林家からは発見されてないんだから林家に有利ではないか。
ヒ素鑑定は科警研だぞ、そんなこともしらないのか。
冤罪の可能性が高いと思ってる。本当にこの家族の人生が、そうだとしたら、もう取り戻せないのに😢
1000%真須美です。重要証拠がありますからね。裁判官も真須美以外考えられない。疑う余地はないと断言しています。真須美の旦那さんも真須美が逮捕される前日まで真須美を疑ってた。毎日のように追及してたそうです
心配しなくて良いですよ(笑)
家にあったヒ素と、カレーに含まれていたヒ素の成分含有率が同じものだという検証結果出ているのですよね。カレーつくるのに何でヒ素を持ってきて&子供の手に届くような場所に置いている。仮に子供にやらせた(勝手にやった)としても、それで人が4人死んでる時点でアウトだ。そして彼女自身、そのヒ素を使って保険金殺人を家族ぐるみでやっていたという証言を夫が自白している。
まともな、まともなだよ 法曹関係者で冤罪と思ってる人間はいない
林さんは、無罪でしょう❗
真犯人が、端から飛び降りたからね
でもまあ、死刑でいいと思うよ。親なんだし
@@himura.kensin 長女はあの現場にいないので犯行不可能
@@himura.kensin 現場にいた可能性があるのは次女のはずでは?
家にあったヒ素と、カレーに含まれていたヒ素の成分含有率が同じものだという検証結果出ているのですよね。カレーつくるのに何でヒ素を持ってきて&子供の手に届くような場所に置いている。仮に子供にやらせた(勝手にやった)としても、それで人が4人死んでる時点でアウトだ。そして彼女自身、そのヒ素を使って保険金殺人を家族ぐるみでやっていたという証言を夫が自白している。
これにはインド人もびっくり!
メディアが決めつけ警察が乗り世間も納得裁判所も鵜呑み
子供説といってるやつ その子供がどうやっては園部地区では林家しか所有してないヒ素を入手し。どうやって入れたのか論理的に説明してみ
「園部地区では林家しか所有してない」ではなくて「林家以外の人で同じヒ素を持っている可能性は低い」の間違いでは?
ちなみは私は子供説だなんて思ってないけどね
@@gjmt-t3d いやモリブデン含有の高濃度ヒ素は園部地区では林家しかもってないが
@@iqiqharry
Mo含有のヒ素が園部地区では林家しかもっていないという情報元を教えてもらえると助かります
@ 裁判記録で明らかになってるよ。
@@gjmt-t3d かいつまむとこんな感じ
弁護側の要請で中井鑑定にはズレがあったのかが検証された。ヒ素の純度については確かに違いが見られたが、河合教授は、対数log計算のまずさを、指摘したまでで、その後の丸茂・谷口鑑定において、見事ほぼほぼ同じで大きな違いがあったとは認められないと補完しており、河合教授もそれには認めた
河合教授の意見を谷口・丸茂鑑定で見事に補完した形
ヒ素は9種類あった。だから、ヒ素鑑定において若干濃度が異なっていたため、現場で見つかったヒ素と林家でみつかったヒ素は同一工場で製造されたことが証明された。
この高濃度ヒ素はモリブデン含有で園部地区では元シロアリ駆除業者である林家しか所有していない
和歌山名物ひじきカレー作ろう!
痩せた林ちゃんに会いたい。
金にもならない事するとは思えないね。子供のイタズラでは無いだろうか…?🤔
子供がやったにしては量が絶妙すぎます。
家にあったヒ素と、カレーに含まれていたヒ素の成分含有率が同じものだという検証結果出ているのですよね。カレーつくるのに何でヒ素を持ってきて&子供の手に届くような場所に置いている。仮に子供にやらせた(勝手にやった)としても、それで人が4人死んでる時点でアウトだ。そして彼女自身、そのヒ素を使って保険金殺人を家族ぐるみでやっていたという証言を夫が自白している。殺人目的で毒(ヒ素)を実際に使った人間が、同じエリアに複数いるほうがあり得ないでしょう。
サイコパスは営利的な犯罪と衝動的な犯罪同時に行う例いくらでもあるし、特殊なヒ素を子供がどうやって入手してどうやって入れたかなんてすこし考えれば不可能だとわかりそう
俺も「毒物混入」したことあるけど、死ななかったぞ? その虫(笑)
第二の袴田事件なのは間違いないな。真犯人は逃げきって高笑いか、もう終わりだよこの国
無理やり犯人するためにやけに早く処刑してるから冤罪で早く終わらせたのが見え見えだよね他の処刑因長年放置してるのにね。警察と監察がよくやるパターンだよね。スクールバスのバスの運転手を無理やり有罪にしたからね。
足利事件はいい加減なDNA 疑った根拠も目つきがへんだとかいうあいまいなもので 冤罪ははじめからささやかれていた、この件は弁護側くらいしかまともな法曹関係者で無罪なんて言ってるやつはいないがな
会社とか学校でBBQとかするのも考えたら危ないよね。誰が何を入れるか分かったもんじゃないし、立証が超困難。
日本は民主主義の国と人達が言うけど、国民の声を無視しても大丈夫そうな国です。マスコミ、弁護士、裁判官、議員、官僚などは全てです。
国民の声は全くの部外者です。事件のことは全く知らない人たちです。
真須美の旦那さんは真須美が逮捕される前日まで真須美を疑ってた。追及してたそうです。毎日のように喧嘩をしてたそうです。真須美とカレーの見張り役を担当してた奥さんは(カレーに毒薬を入れたのは)絶対に真須美だと思いますとインタビューに答えています。地区の副会長はインタビューで犯人は真須美だと思いますと答えています。
@@田中亮太-k3u それ、冤罪バカの情報ソースの長男によると 副会長はますみは犯人ではないといってるそうだ